まごころケア食の添加物は安全？原材料をチェックしてみました！

まごころケア食は忙しくて手作りは難しいけれども栄養バランスの整った食事をとりたい!と考える方に人気の冷凍宅配弁当です。

コンビニ弁当などの比較してもたくさんの野菜を取得することができますし、手ごろな価格というのはうれしいのですが長期的に食べるとなると気になるのは添加物です。

まごころケア食のお弁当にはどのような添加物が使用されているのでしょうか？

まごころケア食の添加物の安全性についてチェックしてみました。

まごころケア食の添加物は何が使われている？

まずはじめに、まごころケア食は無添加のお弁当ではありません。

上記画像でラインを引いた部分が添加物になります。

かなり多いという印象を持たれた方が多いかもしれませんね。

まごころケア食に使用されている添加物は弁当によってそれぞれ異なっているためすべてを列挙することはできませんが、我が家に届いたものの中に含まれていたのはこちらになります。

わが家に届いたことがないお弁当も多いのですべてを網羅はできていないと思いますが、よく利用されている添加物はココに含まれていると思われます。

まごころケア食で使用されている添加物の安全性

まごころケア食に含まれている添加物は安全なものなのか心配に思われる方も多いと思います。

『食品添加物＝悪！すべて危険』というわけではありません。

まごころケア食で使用されている添加物はすべて日本食品添加物協会のリストによると『指定添加物』か『既存添加物』に認定されているものでした。

まごころケア食で使用されている添加物は厚生労働省がチェックして使用を認めているものばかりなので基本的には安全で安心して食べて良いと思います。

ただ、ウインナーなどによく含まれる発色剤の亜硝酸ナトリウムは指定添加物ではありますが、安全性を疑問視する専門家もいる添加物です。

まごころケア食のお弁当には亜硝酸ナトリウムが含まれているものもあるため気になる方もいるかもしれませんね。

まごころケア食のお弁当は自分で種類を選ぶことができないため、特定の添加物が含まれているものを避けるといった対応はできません。

基本的には長期的に食べても安全だと思われますが、どうしても気になるという方は無添加を謳っている『わんまいる』を利用するのがいいかもしれませんね。

合成着色料・保存料不使用のお惣菜『わんまいる』

まごころケア食の添加物以外の安全性は？

まごころケア食に含まれている添加物は指定添加物・既存添加物のみで基本的には安全です。

まごころケア食の添加物以外の安全性についても調べてみました。

可能な限り国産食材を使用している

まごころケア食のお弁当は他の冷凍宅配弁当と比較してもかなり安いです。

にもかかわらず、基本的に国産食材を使用しているというのは嬉しいポイントですね。

食材や季節によっては外国産になる場合もありますが、産地に関しては問い合わせたら教えてもらえるという対応も安心できます。

国内工場で作られている

まごころケア食は国内の工場で作られています。

冷凍食品は中国などで作られているモノも多いですが国内工場と言うだけでも安心できます。

まごころケア食のお弁当は急速冷凍されています。

急速冷凍により菌の繁殖などを防ぐことができるので安全性が高いです。

また、人の目による異物混入のチェックが入っているほか、菌の検査は毎日行われているということで安全のために徹底した管理が行われていると言えるでしょう。

管理栄養士監修のメニュー

まごころケア食のお弁当メニューはすべて管理栄養士の監修のもとで作られています。

健康バランス食だけでなく、低カロリー食、減塩食や低たんぱく食など家庭では管理が難しいものについてもきちんと考えられたメニューなので安心できます。

毎日コンビニ弁当はカロリーも塩分も、そして栄養バランスも心配ですがまごころケア食のお弁当なら安心して食べられますね。

まごころケア食の添加物についてまとめ

＼まごころケア食の公式サイトはこちら／

まごころケア食の口コミについてはこちらにまとめています。